ホムセン箱に荷物固定!ゴムベルト自作してみた

ホムセン箱に荷物固定!ゴムベルト自作してみた

こんにちは。masatoです。前回にキャンプツーリング用にホムセン箱を改造しました。ホムセン箱の周りにマットや寝袋などの荷物を固定したり軽い物をぶら下げれるようにしました。

 

その荷物を固定するのに手持ちの布製ベルトやゴムロープでは縛る強度が弱かって荷物固定できずゴムが延びてしまったり逆に布製ベルトでは、しっかりと縛れるものの強く縛ってしまい物が壊れるようなこともあったので自作で使い勝手のいい強弱のあるゴムベルトを作成したので紹介したいと思います。

 

 

積載重量にもよりますが市販の荷締めベルトでは、うまく荷物が固定できなかった方に特に読んでほしいと思います。

 

 

 

必要な道具・工具

作成するにあたって必要な道具・工具に分けて記述しています。

 

必要な道具

荷締め用ゴムベルト20メートル

ゴムベルト

短い物なら50センチぐらいから売っていて必要な長さを買いましょう。僕は何か所も荷物を固定したり、ホムセン箱自体を車体と固定するのにも使用しているのでたっぷりと20メートル分を購入しました。ちなみにゴムの横幅は20mmです。

 


 

 

それでは自作したときの方法を書いていきます。

 

先端加工できる金具

ゴムの先端加工する金具

ゴムの先端を加工する金具が必要になってきます。様々なタイプが販売されているので好きな形を選びましょう。下記に3種類掲載しておきますが今回使用したのは一番上のタイプです。


 


 


 

僕が今回使用している金具はゴム自体を輪っかにできるタイプで、ただ引っ掛けるタイプの物より走行中に外れることが無いようにロックが出来るカラビナを別途購入しました。

 

 

 

必要な工具

金具をハンマーで叩いている様子

ハンマー

自宅にあるものや安いタイプのハンマーで構いません

ペンチ

ペンチも自宅にある物や安いタイプの物で構いません

ハサミ

ハサミも自宅にある物で。キッチンばさみのような大きいハサミだと切りやすい

 

 

荷物固定のプロも使っている安心感

なぜこれにしたのかというと、この記事を読んでくれているあなたは、こんなのあんまり見たことないけど本当にしっかりと荷物の固定が出来るのか思うはずです。ではトラックの運転手さんを想像してみてください。

 

荷台の緑色の幌シートを固定するのに使用していたり長いプラスチック製の塩ビパイプを固定していたり建築関連の木材運搬には化粧板と言って、その家に住む際に一番表となり見える部分の木材(例えば玄関のあがるところの木材や部屋の壁の上部にみえる木材など)を固定運搬するのにも傷がつきにくいように、しっかりと固定するのに使っていらっしゃいますね。

ロープなどで荷縛りすると折れたり変形してしまうからです。

 

もちろんタオルをあてたりクッション材になるもので過剰に圧力がかからないように配慮は必要です。

 

荷物を運ぶプロも頻繁に使っている道具なので安心できると思い今回のゴムを自作しました。

 

 

バイク荷締め固定ベルト作成方法

では前置きがかなり長くなってしまいましたが作成方法を書いていきたいと思います。必要な道具類は前述の項目を読んでみてください。

 

最初ホムセン箱のどの場所に、どんなものを積載するのか仮に置いてみて、作成したU字ボルトからU字ボルトの中にゴムを通し横向けに縛ったり縦に縛ったり×(バツ)を描くように縛ったりしてガッチリと固定できていると思うまで縛り付けます。写真の左右の横側面にも各1個のU字ボルトがあるので左右に、もう一本ゴムを通すとさらに強度が増します。

 

ホムセン箱の上にさらに荷物を置いている

 

この時のポイントですがゴムベルトが勿体ないからと言って短くカットしすぎないことがポイントです。使用する長さより1メートルぐらい余分にゴムを切ってもいいと思います。

 

短すぎると荷物固定の際に届かない場合もあるでしょうが長く作った場合には他のU字に通して何回も行ったり来たりしガッチリ止めて良いですし、さらに他の荷物を載せたりする際には、その分の長さが必要になってきますのでゴムに余裕があるほうがいろんな場面で活躍します。

 

 

カットしたゴムを折り返し金具に挟んで輪っかを作ります。

ゴムを輪っかにしている様子

 

輪っかは大きすぎず小さすぎず、使用予定のカラビナが通って少し余裕があるくらいでオッケーです。

 

輪っかが作れて金具の位置も決まったらペンチで片方ずつ挟んでいきます。

この際に軽くだけ両方の金具をペンチで握り寄せておくとやりやすいです。

金具をペンチで挟んでいる様子

 

金具を斜めに傾かせ内側によっているイメージです。

片方が折り曲げれたら反対側も折り曲げます。

金具の片側を折り曲げている

 

折り曲げ終わったら最後に金づちでコンコンとたたき、ある程度ペッちゃんこになれば完成です。引っ張っても金具が移動したりせずゴムにしっかり噛んでいれば良いです。

金具をハンマーで叩いている様子

 

あとは同じ作業を繰り返し使用する本数分作成します。

大量にゴムが余ると思いますので余った分は余分を作って違う使い方をしたりホムセン箱をバイクに固定する際の予備の固定方法にも使えます。

 

 

 

ホムセン箱用のベルトを自作して感じた事

荷物を縛るゴムベルト

市販のゴムベルトや荷締めようのベルトは、いろんなことを考慮して作られているので使い勝手はいいですし僕も実際に数本持っています。

 

今回の様に滑りやすい物や多少の重量がある物では、ベルトが弱くて伸びてくる感じだったりして、しっかり固定できるものが市販品では今までありませんでした。

 

もし同じようなシチュエーションでお困りの人がいればこの記事で紹介したものでツーリング時の荷物固定が快適になればさらにツーリングが楽しくなると思いますので気に入ったら是非作ってみてくださいね。

ホムセン箱の改造に関しての記事もどうぞ

ホムセン箱改造キャンプ仕様の作成方法

 

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