ムササビウイングをレビュー!ソロ〜三人に最適

ムササビウイングをレビュー!ソロ〜三人に最適

こんにちは。少しずつキャンプ用品を調達しています。以前からずっとタープが欲しかったのですがスクリーンタープの蚊帳になっているタイプの物は持っていたのですが、どうしてももっとワイルドな感じのタープが欲しくて探していました。数か月検討してついに購入したカッコいいタープ「テンマクデザインムササビウイング13ft.TC”焚き火”version」。ワイルドと言ってもタープに下で直に寝たりタープ下で寝袋で寝る勇気が無いのですがカッコいいのでチャレンジしてみたくデイキャンプで早速試してみました。荷物はあまり置かずに小さなテーブルとチェアで、お酒を飲むくらいなら、三人くらいでも雨も防げ楽しめます。

念願のテンマクデザインムササビウイングのパッケージ開封

自宅で開封したい気持ちをグッと抑えて購入からずっと、この日を待ち遠しく感じていました。外装はしっかりした厚紙でくるまれていてポールやペグは別売りですがドッシリした重みがあります。

ムササビウイングのパッケージ

中身を取り出すと緑の綺麗なメッシュ状のケースにタープが入っていて通気性が良さそうです。また写真の黒いベルトはハンギングベルトのような形状になっているのでタープ内にぶら下げれば軽いランタンなどをつりさげれそうな作りになっています。

ムササビウィングのケース

アップにするとこんな感じですね。ランタンや、シェラカップ、カラビナで軽い物をぶら下げれそう。またテンマクデザインさんのロゴも入っていて、とてもカッコいい収納ケースです。

テンマクデザインムササビタープ

他に入っている付属品は白と青のマーブル上のガイロープと、ロープの調整が簡単にできるアルミのかっこいい自在が同封されています。

ムササビタープのガイロープ

ケースから取り出すと重みのあるしっかりとした生地のタープがたたんで入っています。

ムササビタープの本体

広げるとこんな感じで少人数での使用を考えて設計されたムササビタープです。五角形の形でメインポールを打つ場所で頂点になる場所で(写真の左端)が特に飛び出たデザインになっています。

ムササビタープを広げた

張り方の説明書などもなく感覚で張ってみる

張り方の説明書などは特になくネットでみたイメージで張ってみます。ホームページでは地面にはタープが一切設置していないのですが。今回は練習と湖畔での設営で風がきつかったので風の侵入を防ぐために半面を地面に設置させてみました。

仮張りしている

本当は地面に設置しないほうが移住スペースは断然広くなるのはわかっていたのですが、寒くなってきたことを考えて風があまり入ってこないように片面を地面に設置するような感じで張ってみました。張ってみた第一印象は、記事がしっかりしていて遮光性が強く昼間でもタープ下は暗くなりました。夏場などの強い日差しもシッカリとカバーしてくれるでしょう。

少し天気も悪くなってきたのでタープの下に入って雨にうたれると、どんな感じなのか体験してみました。もういつ雨が降ってくるか、わからないような感じの天気になってきました。

後ろから見たムササビウィング

2時間ほどの間ずっと雨が降っていて傘を使って外を歩いていても濡れてしまうくらいの雨でした。降るだけ降った後はすごく良い天気になって快晴に恵まれました。タープの張り方が地面に設置しているので移住スペースは三分の一ほどは潰れてしまっていますが、残りのスペースに座っていてもタープ内には雨がかかりませんでした。タープに打たれた雨はタープ内に浸水もなく、ゆるやかな坂に沿って沢山の雨水を地面に流しています。

撥水もバッチリで結構な耐雨量もバッチリ

二時間ほどの大量の雨をしっかり流してくれたムササビウイングですがタープ全体は、めちゃくちゃ撥水が効いていました。タープの上部三分の二は水気も全て弾いてくれていて跡形もないような水はじきでした。僕のタープの張り方が悪く下部の三分の一は流れてきた水分が地面から逆流してしまった感じで若干しみ込んでしまいましたが、写真の様にタープの下でしっかりと撥水しているのが確認できました。

ムササビのような形状

タープの下部に溜まった水滴。しっかりと撥水してくれています。

撥水が効いているムササビウィング

水滴が水玉のように弾いているムササビタープ

タープ内のスペースについて

今度は地面に設置している部分を二点にして、その間を50センチほどのポールを立てて移住スペースを広げてみました。全体的に広くなりデッドスペースがなくなったので、積んできた荷物を置いてみました。

移住スペースのイメージがわかるように大きなベッドや100リットルサイズのカバンやテーブルや薪ケースなどデイキャンプ用品を置いてみました。

デイソロキャンプ用品を設置してみた

焚き火に特化したタープで少し距離を取り焚き火してみた

テンマクデザインさんの注意書きにも記載されていますがタープ内での焚き火は厳禁です。燃えにくい素材ではあるものの完全な防炎ではないので2メートルくらい離した場所で焚き火してみました。テンマクデザインさんのサイト画像ではもう少し離れた感じで焚き火されているので、急な突風などを考えると大きな火種が飛んできてタープに穴が開いたり火事になっても危険なので安全を考えたらもっと離れるほうがよいと思います。

ムササビウィングで焚き火してみた

この距離での焚き火をしていると風向きにもよりますがタープ内に温かい風が入ってきてタープでも温かく過ごせました。キャンプ初心者で道具も全然持っていないですし、写真映えも考えていませんが、とても雰囲気のよいワイルドな感じになって満足しています。

焚き火とランタンの光がタープ内に入り癒される

焚き火とランタンの暖色の光がタープ内にやさしく入ってきます。昼間の雰囲気とまた違うイメージを与えてくれました。昼間は自然を眺めながら子供の時に作った秘密基地で遊んでいるような感じで夜はマッタリとお酒を飲むような、おとなの雰囲気が味わえます。大型のタープで大人数でワイワイするキャンプも楽しいけど仲のいい友人や大事な人と、2〜3人の少人数だと距離感も近く親近感も出る最高のタープだと思います。今回の様にソロにも小さくて安心感あってホッコリしますよ。ほんと買ってよかった。大事に使っていきます。

ムササビウィングと焚き火とランタン

ムササビウィングから見る夜景

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